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温泉旅行から帰ってきたら、着けたままだった金のネックレスが黒っぽくなっていた。『金なのに、温泉で変色するの?』と驚いた方もいるはずです。
結論から言うと、金そのものは温泉で変色しにくい金属です。ただ、18金や10金に混ぜてある銀や銅は、温泉の硫黄分などと反応して黒ずむことがあるんです。
この記事を読むと、温泉で色が変わる理由と、入る前・入った後にできることが分かります。
18金のネックレス、外すのが面倒でいつも温泉にも着けたまま入っています。大丈夫でしょうか?
金の部分は平気でも、混ぜてある銀や銅が黒くなることがあるんです。温泉に入る時は外しておくのが安心ですよ。
18金を着けたまま温泉に入ると変色する?先に結論
18金・14金・10金などの金合金は、温泉で黒ずんだり色がくすんだりすることがあります。原因は金ではなく、混ぜてある銀や銅です。温泉に入る時は外すのが、ブランドの案内にも沿ったやり方です。
日本ジュエリー協会(JJA)は、K18などの金合金について「表面の銀は硫化で黒くなり、銅は酸化で赤くなります」と説明しています。そして「特にシルバー製品の場合、温泉などの硫黄分は厳禁です」と続けています。
銀が多いシルバー製品ほど厳しくはなくても、18金にも銀や銅は入っています。だから、温泉で18金が変色することは十分ありうるんですね。
4℃も、入浴やプール、温泉などのシーンではなるべく外すよう案内しています。
金の変色全体の話は、金の変色の原因とお手入れでまとめています。この記事では、温泉という場面にしぼってお話ししますね。
ずっと着けている人ほど、温泉の前に一度外して
『普段から外さないし、温泉の時だけ外すのも面倒』という方も多いですよね。ただ、ずっと着けている品ほど、留め具やすき間に皮脂がたまっていることがあります。
汚れがたまった所に温泉の成分が入り込むと、そこだけ色が濃く見えることも。温泉旅行は、普段見ない留め具やチェーンの裏側を確かめるいいきっかけにもなりますよ。
純金は温泉で変色しにくい
一方、純金(24金)はとても安定した金属です。日本大百科全書には、金は空気中や水中で色調を変えることがなく、酸素や硫黄とは高温でも反応しないと書かれています。
純金のアクセサリーは、温泉の成分では色が変わりにくくても、やわらかいぶん傷は付きやすいです。岩風呂の縁にぶつけたり、ほかの品とこすれたりしないよう、外しておくほうが安心ですよ。
ただ、日本大百科全書は、純金のままでは軟らかすぎるので、普通は銅や銀などとの合金として使うとも書いています。手元のアクセサリーが純金かどうかは、刻印で確かめてみましょう。
| 素材 | 金の割合(千分率) | 温泉で気になること |
|---|---|---|
| 純金(K24) | 999以上 | 金そのものは硫黄と反応しにくい。やわらかいので傷には注意 |
| 18金(K18) | 750 | 割金の銀が硫化して黒ずむことがある |
| 14金(K14) | 585 | 割金が18金より多い |
| 10金(K10) | 416 | 割金が半分以上。買取大吉は長く使うと変色や黒ずみが生じる場合があると説明 |
品位が低いほど変色しやすい、と言い切れる公的な資料はありません。ただ、品位が低いほど割金の割合が多く、変色のもとになる銀や銅も多く入っている、ということは言えます。
温泉で金が変色するのはなぜ?硫黄分と泉質の話
どの温泉でも変色するんですか?
温泉ごとに含まれている成分が違うので、変わり方もさまざまです。特に気にしておきたいのは、硫黄分を含む温泉なんです。
例えば、同じ温泉に入っても、シルバーの指輪は真っ黒になり、18金のネックレスは少しくすんだだけ、ということがあります。これは、混ぜてある銀の量が違うからなんです。
銀が黒くなるのは、硫化銀という黒い物質ができるからです。デジタル大辞泉は、銀器の表面が黒く変わるのは硫化銀ができることによる、と説明しています。
世界大百科事典にも、温泉地帯で銀製品が黒く変わるのは、銀が硫化水素などと反応するためだと書かれています。18金に混ぜてある銀も、この反応で表面が黒っぽくなるんですね。
泉質の名前を見ておく
環境省の資料「あんしん・あんぜんな温泉利用のいろは」では、療養泉は10種類に分けられています。単純温泉・塩化物泉・炭酸水素塩泉・硫酸塩泉・二酸化炭素泉・含鉄泉・酸性泉・含よう素泉・硫黄泉・放射能泉です。
この中で、名前に「硫黄」が入っている硫黄泉は、総硫黄を2mg/kg以上含むものと定められています。塩化物泉は陰イオンの主成分が塩化物イオン、酸性泉は水素イオンを1mg/kg以上含むものです。
| 泉質(環境省の定義) | 金のアクセサリーで気にしたいこと |
|---|---|
| 硫黄泉(総硫黄2mg/kg以上) | JJAが硫黄分に注意を呼びかけている。割金の銀が黒ずむことがある |
| 塩化物泉(陰イオンの主成分が塩化物イオン) | おたからやは、銀や銅が塩素と反応して黒ずむことがあると説明 |
| 酸性泉(水素イオン1mg/kg以上) | 成分の強い温泉なので、外して入ると安心 |
| そのほかの泉質 | 成分はさまざま。迷ったら外して入る |
なお、環境省の資料は泉質の決まりを説明したもので、アクセサリーが変色するかどうかを書いたものではありません。泉質名は、脱衣所の掲示などで確かめられることが多いので、入る前に目を通しておくと判断しやすいですよ。
おたからやは、18金の黒ずみについて、銀や銅が硫黄や塩素と反応して起こり、温泉やプールを使った後に見られると説明しています。変色の仕組みをもっと知りたい方は、金が変色する原因もどうぞ。

温泉の後は、汗や湯気にも触れている
温泉では、お湯そのものだけでなく、大浴場の湯気や、湯上がりの汗にもアクセサリーが触れています。JJAは、化粧品や薬品、塩素系の洗剤も変色の原因になると説明しています。
例えば「お湯には浸けていないけれど、湯上がりに首元に汗をかいたまま着けていた」という場合も、汚れが付いたまま残りやすくなります。湯上がりには、一度やわらかい布で拭いてあげると安心です。
素材ごとに違う?ホワイトゴールド・ピンクゴールド・メッキ
『ホワイトゴールドなら白いから平気そう』と思いますよね。ところが、カラーゴールドやメッキの品は、温泉で気にしたい点が少しずつ違うんです。
| 素材 | 割金・つくり(JJAの規定など) | 温泉で気を付けたいこと |
|---|---|---|
| イエローゴールド | 銀と銅の比率が4対6〜6対4程度 | 銀の硫化で黒ずむことがある |
| ピンクゴールド | 銅の比率が高い | 赤みが濃く見えたり、くすんだりすることがある |
| ホワイトゴールド | 主にパラジウム等が割金。表面はロジウムめっきが一般的 | 表面のロジウムが使ううちに弱まるので、こすらない |
| 金メッキ(GP) | 別の金属に金を薄くコーティング | 下地の金属が変色の原因になることがある |
ホワイトゴールドについて、4℃は、白い輝きを出すためにロジウムコーティングで仕上げていて、使ううちにコーティングが弱まると案内しています。弱まると、下の地金の色が見えてくることがあります。
ホワイトゴールドの変色の考え方は、ホワイトゴールドは変色する?でくわしく紹介しています。
金メッキについては、買取大吉が、金自体は錆びにくいものの、ベースとなる金属が原因で変色や黒ずみを起こすことがあると説明しています。温泉に限らず、水に濡らす場面では外しておくのがおすすめです。
金張り(GF)や18金コーティングの品は
JJAの規定では、金張りは台の金属に金合金の薄い板を張り合わせた素材です。「18金コーティング」は、表示のうえでは金めっきの仲間として扱われます。
どちらも、表面の下に別の金属があります。温泉の成分が下の金属まで届くと、表面の金とは違う色が出てくることもあるので、温泉では外しておくと安心です。
真珠やオパール、サンゴなどは、4℃が「布で拭くだけ」と案内している宝石です。温泉のお湯に浸けるのは避けて、入る前に外しておきましょう。
温泉に入る前の外し方としまい方
着けたまま入るか、外して入るか。比べてみると、外す手間よりも、後の手入れの手間のほうが大きいことが分かります。
- 温泉の成分に触れないので、変色の心配が少ない
- 岩風呂の縁などにぶつけて傷を付けずに済む
- 湯上がりの手入れがいらない
- 割金の銀や銅が反応して、黒ずむことがある
- 外れて排水口などに落とす心配がある
- 上がった後にすすいで拭く手間がかかる
旅館で外すと、どこかに置き忘れそうで不安なんです。
その心配、よく分かります。しまう場所を先に決めておくと、外し忘れも置き忘れも防ぎやすいですよ。
アクセサリーを外すのは簡単ですが、旅先では失くしてしまうことのほうが心配ですよね。脱衣所の棚に置いたまま忘れてしまう、という話もよく聞きます。
- 小さなジュエリーポーチを1つ持っていく
- 部屋で外して、ポーチに入れてから大浴場へ行く
- 脱衣所で外す時は、服のポケットではなくポーチに入れる
- ピアスはキャッチもまとめて同じ袋に入れる
- 帰る前に、ポーチの中身を確かめる
| アクセサリー | 外し忘れやすい理由 | しまう時のコツ |
|---|---|---|
| 指輪 | 手を洗う感覚で、そのままお湯に入ってしまう | 部屋で外して、ポーチの奥に入れる |
| ネックレス | 首の後ろの留め具が見えず、着けていることを忘れやすい | 留め具を留めてからしまうと絡みにくい |
| ピアス | 小さくて外すのが面倒になりやすい | キャッチと一緒に、小さな袋に入れる |
| 金の腕時計 | 防水の時計だと、そのまま入りがち | 温泉の前に外す。防水性は購入店で確かめる |
ミキモトは、持ち歩く時はジュエリーポーチに入れるよう案内しています。ネックレスや指輪を1つずつ分けて入れておけば、こすれて傷が付くのも防げます。
サウナや岩盤浴の時も外しておく
温泉施設には、サウナや岩盤浴が付いていることも多いですよね。カルティエは、ジュエリーを極端に強い熱源や急な温度変化にさらさないよう案内しています。
熱い部屋と水風呂を行き来する時も、アクセサリーは外しておきましょう。熱くなった金属が肌に触れるのも気になりますし、汗も多くかくので、外しておくほうが手入れも楽です。
『外し忘れて、もう入ってしまった』という時も、慌てなくて大丈夫です。お湯から上がったら、次の手入れをしてあげましょう。
着けたまま温泉に入ってしまった時の手入れ
お湯から上がったら、まず真水で軽くすすいで、やわらかい布で水分を拭き取りましょう。帰宅後に、中性洗剤のぬるま湯で洗えば十分です。
温泉の成分が付いたままにしておくと、色の変化が進みやすくなります。旅先でできることと、家に帰ってからすることを分けておくと楽ですよ。
- 湯上がりに、アクセサリーを外して真水で軽くすすぐ
- やわらかい布で、水分をすべて拭き取る
- ポーチに入れて、ほかのアクセサリーと重ならないように持ち帰る
- 家で、中性洗剤を入れたぬるま湯に浸け、やわらかいブラシで優しく洗う
- 真水ですすいで、やわらかい布で水分を拭き取る
ピンクゴールド・ホワイトゴールドの温泉後の手入れ
ピンクゴールドは割金に銅が多いので、赤みが濃く見えたり、くすんで見えたりすることがあります。なんぼやは、ピンクゴールドについて、銅は酸化しやすく経年の変色が起こりやすいと説明しています。湯上がりに拭く習慣を、いつもより丁寧にしてあげましょう。
ホワイトゴールドは、表面のロジウムをこすって傷めないことが大事です。布は押し当てるように使い、ゴシゴシ動かさないのがコツですよ。
旅先で洗剤がない時は
旅先では、中性洗剤もブラシも手元にないことが多いですよね。その場合は、真水ですすいで水分を拭き取るところまでで十分です。
無理に宿の石けんや、置いてある洗浄剤でこすらなくて大丈夫。きちんと洗うのは、家に帰ってからにしましょう。
4〜5の洗い方は、4℃が案内しているお手入れの方法です。JJAは、水洗いの後に天日干しや自然乾燥、ドライヤーを使うのは避けるよう案内しています。
- 黒くなった所を、研磨剤入りのクロスや歯磨き粉で強くこする
- 早く戻そうとして、塩素系漂白剤に浸ける
- 濡れたまま、ほかのアクセサリーと一緒にしまう
重曹やお酢で黒ずみを落とす方法は、一部の買取店が紹介しています。ただ、ブランドの公式案内には見当たらないので、当サイトでは中性洗剤のぬるま湯で洗う方法をおすすめしています。
よくある相談:金と温泉(知恵袋の声から)
Yahoo!知恵袋には、金を着けたまま温泉に入っていいのか、という相談がたくさん寄せられています。その中から3つを要約して答えてみますね。
その前に、洗っても色が戻らない時は、汚れではなく表面の変色かもしれません。洗うと明るくなるなら汚れ、洗っても黒っぽさが残るなら変色、と考えると見分けやすいですよ。
24時間着けている18金のネックレス、温泉に入っても平気?
18金のネックレスを普段からずっと着けていて、そのまま温泉に入ると変色や錆びが出るのか知りたい、という相談です。
金そのものは錆びにくいですが、18金に混ぜてある銀が温泉の硫黄分で黒くなることはあります。普段は着けっぱなしでも、温泉の時だけは外すのがおすすめです。外し忘れた時は、上の手順で拭き取ってあげてください。
毎日着けている品は、温泉以外の時にも汗や皮脂が付いています。旅行から帰ったら、温泉に入ったかどうかにかかわらず、一度洗ってあげるといいですよ。
純金は変色しないと聞いた。18Kの合金は温泉で変色する?
純金は温泉で変色しないと聞くけれど、18Kなどの合金も変色するのか、という相談です。
その通りで、純金は硫黄とも反応しにくい金属です。一方、18Kは金75%の合金なので、残りの銀や銅が温泉で反応することがあります。「金の割合が多いほど、変色のもとになる金属は少ない」と考えると分かりやすいですよ。
プラチナ・純金・K18、温泉で変色しにくいのはどれ?
温泉で変色しないのはプラチナと聞いたが、純金やK18と比べてどうなのか、という相談です。
純金は、辞典でも硫黄と反応しにくいと説明されています。K18は銀や銅を含むので、温泉で黒ずむことがあります。プラチナの変色については当サイトでは扱っていないので、購入店に確かめてみてください。
洗っても戻らない時と、使わなくなった金
『洗ったけれど、黒ずみが全然取れない』ということもありますよね。表面の銀がしっかり反応してしまった時は、家の手入れでは戻りにくいんです。
JJAは、専門店の「新品仕上げ」では、地金の変色や傷の磨き直しを職人さんが行うと紹介しています。購入したブランドや、近くのジュエリー店に相談してみてください。
- 温泉に着けたまま入ったこと
- 分かれば、入った温泉の泉質名
- 家で試したお手入れ(中性洗剤で洗った、など)
- 石が付いているか、メッキの品か
伝える内容がそろっていると、店も直し方を判断しやすくなります。研磨剤や薬品を使ったかどうかも、正直に伝えておきましょう。
変色を戻す方法と相談先は、変色した金は元に戻る?で紹介しています。お風呂やシャワーでの扱いは金をつけたままお風呂やシャワーは大丈夫?もどうぞ。
もう着けない金なら、そのまま査定へ
温泉で黒ずんだまま、引き出しにしまいっぱなしの金もあるかもしれません。変色しても、金としての価値は品位と重さで決まります。
例えば18金10gなら、RE:TANAKAが2026年10月20日17:00に発表したK18のリサイクル価格15,214円×10g=152,140円が計算上の目安です(記事執筆日時点の参考値)。
おたからやは、黒ずんでいる金も買取強化中の状態として挙げていて、手を加えずにそのまま持ち込むのがおすすめとしています。お手入れしても着けなくなった金があるなら、磨き直す前に今の金額を聞いてみるのも一つの方法です。
もちろん、思い出があって手放したくない品は、店で直して大切に使い続けるのがいちばんです。着ける品は直す、出番のない品は価値を確かめる、と分けて考えると迷いにくいですよ。
ただ、買取大吉は、ブランドジュエリーなどそのまま販売できる品は、傷や汚れがマイナス査定になる可能性があるとも書いています。ブランド品は、査定の時に状態のことも聞いてみましょう。
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使わなくなった金は、磨かずにそのまま査定へ
黒ずみや変色があっても、金の価値は品位と重さで決まります。ネックレスや指輪はもちろん、ちぎれたチェーンや刻印のない金も無料で査定を受けられ、無理に磨く必要はありません。
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よくある質問
金は温泉で変色しますか?
純金は変色しにくいですが、18金や10金などの金合金は、混ぜてある銀や銅が温泉の硫黄分などと反応して黒ずむことがあります。
硫黄泉でなければ、着けたまま入っても大丈夫ですか?
泉質によって成分はさまざまです。4℃は温泉ではなるべく外すよう案内しているので、泉質にかかわらず外して入るのが安心です。
温泉で黒くなった18金は、家で戻せますか?
汚れが原因なら、中性洗剤のぬるま湯で洗うと目立たなくなることがあります。戻らない時は、ジュエリー店の新品仕上げに相談しましょう。
ホワイトゴールドの指輪で温泉に入ってしまいました。
上がったら真水ですすいで水分を拭き取り、こすらないようにしましょう。黄色っぽく見えてきたら、店でロジウムの再仕上げを相談してみてください。
温泉に入ってから、どのくらいで黒くなりますか?
温泉の成分や、入っていた時間、品物の割金によって変わるので、決まった時間はありません。気になる時は、入った後に拭いて洗うのが一番の予防です。
温泉で黒ずんだ金でも売れますか?
おたからや・買取大吉・大黒屋・なんぼやは、変色や黒ずみのある金も買取の対象と案内しています。
まとめ
- 純金は温泉で変色しにくいが、18金などは割金の銀や銅が反応する
- JJAは、温泉などの硫黄分に注意を呼びかけている
- 泉質名は温泉ごとに違うので、迷ったら外して入る
- 着けたまま入ったら、真水ですすいで拭き、家で中性洗剤で洗う
- 戻らない時は新品仕上げ、着けない金はそのまま査定もできる







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